2008年11月30日

裁判員制度

裁判員制度の候補者にお知らせの届出が始まったらしい。
来年5月施行され7月下旬から実際の裁判員が参加すると考えると
半年前に連絡というのは
業務が
なかなか順調に動いているようにも見えます。




不安に思う人、意気込む人いろいろみたいだが
はっきり言って、法律の知識のない人間が
法に則って判断出来るのか
公平な判決ができるのか考えると
この制度はどうかと思います。



さらに、この制度に関連する
汚職、買収、報復、個人情報の流出
など新たな犯罪が起きる可能性のほうが大きいと思います。



俺個人の考え方では
日本の三権分立の中で
一番まともに機能しているのが法廷
での判決だったんじゃないかな?と思うのですが
なぜここにきてこういう制度が始まったのか調べてみると



国民の司法参加により市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映するとともに、司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上を図ることが目的とされている」


ということらしい。



拒否すると10万円以下の罰金らしいいが
欧州では、ほとんどの人が制裁覚悟で出頭拒否するらしい。


それだけ
・秘守義務への制裁
・報復の危険
・会社や家族への影響
・法廷での精神的ダメージ
・証拠物件(遺体写真など)の確認による精神的ダメージ


を考えると
少々の罰金を払ってでも安いと思うのでしょう。



いまだ、国民の中に実感のない制度がゆえに
多分、施行当初は参加するひとも多いでしょうが
将来的に様々な問題点が明らかになってきて

上記のようなデメリットが表面化してくると
だんだんと不参加の人間が増えていくような気がします。


また、悪質な裁判員による
被害者や被告の被害というのも表面化されてきそうです。


こういう背景を考えると
当初の目的を達成せず
新たな社会問題を作ってしまったという結果になりかねないですね。


日本全体の労働力が
非生産的なところへ投入し
企業への人的、経済的負担をかける
この制度に疑問を感じます。
posted by Daru at 10:44| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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