2005年04月04日

死のロングウォーク&エンダーのゲーム

キングの「死のロングウォーク」
「エンダーのゲーム」
両方とも読み終わりました。



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著者:オーソン・スコット・カード / 野口幸夫

出版社:早川書房

本体価格:880円



エンダー〜のはかなり重量感あり・・・
最終的に予想できた結果でもあったし・・・
続編が5〜6冊でてるらしいんだけど、チョット遠慮しとこうかなって感じです。
世界の命運を背負った12歳の天才少年の苦悩が書かれているんだけど
ヒューゴ賞やネピュラ賞を取った作品にしては「読ませる」感が若干物足りませんでした。
「宇宙の戦士」



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や「戦士志願」



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のような、キャラ自体の魅力が
全体的に薄いような・・・


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死のロングウォークはバトルロワイヤルなんかに影響を与えたような
作品だけあって、最初から思いっきりダーティーな内容ですね。
100人の少年が最後の一人になるまで、ひたすら南に歩くっていう・・・
脱落したら射殺だし・・・
ダーティーすぎだね、でも驚くべきはやっぱりキングの人物描写の能力だね
毎回毎回、キングの作品は、その人物が実在して、キング自身が目撃してきたかのごとく
登場人物たちがリアルで、さらにそのキャラの設定、キャラの魅力が存分にでてます。
バトルロワイヤルなんかは、若干そういった人物描写的な部分っていうのは少ないから
主人公の心の葛藤があるにせよ、ある部分では、ただの殺し合い小説になっちゃってるとこもあるけど、この作品はそういった細部の人物描写、主人公の心理描写、適所に散りばめられた
少年たちのブラックユーモアですごく味わい深い作品になっていると思います。

最近は、平行して


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「燃えよ剣」を再び読んでいます。
しかし、読むの3度目ぐらいになるけど、何度読んでもわくわくするなぁ。
歳三かっこよすぎですっ!
posted by Daru at 19:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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