2007年01月07日

桜庭vs秋山戦

年末のダイナマイト
久々にエグイ試合内容でしたね。

ホイスに勝った所の試合は非常に痛快で
かつてグレイシー一族にあれだけてこずっていた
日本の総合格闘技が成熟してきたのでしょうね。

数十年まえのUインター時代は
こういう総合格闘技のグラウンドでの寝技の取り合いの
分かりにくさに、観客も理解ができずに
もっとダイナミックで分かりやすい
プロレスの試合に観客は惹かれていったわけですが
現在は垂直落下DDTよりも、所とグレイシーの
高度なスタンドやグラウンドでの技術に魅了されるほどに
日本人の観客の格闘技感も洗練されてきたということでしょう。


さて、題名にもある桜庭vs秋山戦は
担当レフリーのブログ
コレ
が大炎上する事態におちいり
当のレフリー自身も何故か入院。


それも納得の内容でした。



試合を整理すると、

・秋山は胴着を着て入場。ボディチェックを受けるが、その後その胴着を脱ぐ。

・桜庭が低空タックルを決めるが、秋山は体を回転させ、スルッと抜ける。

・桜庭が手をTの字にして「タイム、タイム」というが試合は続行。

・桜庭があきらめムードでグラウンドの試合に持ち込み、さらにタックルをするが
 ここでも秋山の足はスルリ。

・秋山にパンチを受けながらレフリーに「反則だろう!」みたいな事を言って
 猛抗議する桜庭。
 その口をダマレと言うかのごとく猛烈に殴りつける秋山。
 普通だったら止める状況なのに、桜庭を殴り疲れている秋山がいるにも関わらず
 顔面が変形してきている桜庭をただ観察するだけのレフリー
 レフリーに動くようにせかされても「動けるわけがない。確認しろ」
 と強く訴える桜庭。

・レフリーは止めない状態で先にゴングが鳴る。ようやく公開処刑終了。
 
・試合終了後に、桜庭が。「すっごい滑る!」「滑るって!」と言う

・レフリーは秋山のボディチェックを背中をサッと触っただけで終了。
 足は確認せず。



ここれだけ見た一観客として
試合後思いっきり疑問を感じましたが、
司会は、「レフリーがチェックしたけど問題なし」
との解説を数回繰り返していました。

それで納得した人も多いかもしれないけど
よくよく考えれば今回のこの試合は
なんだかすごく怪しい部分が多いような。


正直、先日のHIRO'Sの試合で
秋山があの黒人の高速ブンブン丸マータフ?だっけ
あの試合に勝ったときは鳥肌モンに感動したし
正直勝てると思わなかった試合で
見事に根性であのパンチをかいくぐり
腕を一本とったのはすごい試合でしたが

今回の試合はあまりに一方的だったし
かつてあれだけグレイシー一族を苦しめた
桜庭のグラウンドやタックルを
ああも易々とかわせるもんでしょうか?

コレまで何十試合、何百試合と格闘技を続けてきた
あの桜庭が試合中に「タイム」と叫び
試合後に「滑りすぎるおかしい」と言った内容は
どう考えても負け惜しみには聞こえにくいし
検証する価値のあることに思えます。


さらに、レフリーも
あの大晦日、ダイナマイトのリングに上がるような
経験を積んだ名のあるレフリーなのに
あのド素人のような傍観ぶり。
ド素人でもないし経験不足でもないレフリーが!
ボディチェックの曖昧さ。
恐ろしいぐらい怪しい匂いがしますよ。


さらに、この件に関して
マスコミの動きの少なさは
亀田vsランダエタの時とは対照的。
報道管制がひかれてるんじゃないの?
ダイナマイトとTBSから圧力があるのか?
とも疑いたくなるぐらいです。


コレだけブログが大炎上するってことは
おかしいと思った人はたくさんいる
にも関わらず
マスコミも表面化してこないとは
本当に疑問。


正直、あのパンチの雨あられで
意識を保ってた桜場に驚愕。
レフリーとしては
試合後に桜庭が口をきけなくなる状態にすることを
前提にしてジャッジしてたんじゃないかな。

試合後に桜庭が「すっごい滑る!」「滑るって!」
という言葉を言わなければ
この問題もうやむやになってたはず。

桜庭の「タイム!タイム!」の意味も
分からなかったでしょう。



今後、問題がどう処理されていくかは分からないけれど
あんなジャッジされてたら格闘家も怖くてダイナマイトのリングに
上がれなくなるでしょう。


あくまでも格闘技であって殺し合いではないのだから。


ボビーとチェの試合のように
負けたほうが「まだできる!」ぐらいのジャッジの方が
次の試合も見たくなるし、家族で安心して見れる番組になると思います。




秋山のコメント


『すっきりしなくてもどかしいですね。
残念ですけど、結果は結果なんで。
(桜庭は)僕の体が滑ると言っていたみたいです。
試合後に相手のセコンド、審判団にチェックしてもらいましたけど大丈夫でしたよ。
最後はパンチを落とし続けて『早く止めてくれ』という気持ちでした。
殺し合いはしたくないので』

『僕は多汗症なので手のひらにもすぐ汗をかく。そのせいではないか』



谷川貞治イベントプロデューサーのコメント

『 メインの問題ですが、桜庭選手はストップ、タイムと言っているんです。
タックルに行ったときに滑ると言っていたんです。
体に油を塗っているという主張です。
レフェリーがアクションしろと言っていたんですが、桜庭選手はムリだと言いながら殴られていたんです。
ストップと言った時点で止めなかったことに怒っています。
すぐに試合後、秋山選手を調べたんですが結果的に塗っていませんでした。』

                  
 あと味が悪いですね。
 試合前もレフェリーは確認しているそうです。


『金的とかサミング(目つぶし)なら試合を止めるべきだが、個人的なもので止めるのは良くない』だけど「しかしあんなに桜庭が怒りを露わにするのは初めてだ」
ともコメントしている。



何百人の相手に
何千回何万回とタックルをしてきた人間が
「おかしい」と言っている事に
「多汗症」で納得できるだろうか?


さらに、ネット上では秋山のグローブについても
桜庭選手のグローブには手の甲の根元付近にスポンサーのロゴが入っているが
秋山選手の右手グローブはその部分にスポンサーのロゴがない。
さらに膨らんでいるように見えるとのこと
疑惑がでているが?

また、秋山選手が控えている間にオイルを塗っている映像がある
とのうわさも・・・

しかし、TBSは亀田に続いてなので
どうあってももみ消したいでしょうね。


なんだか
闇の世界との繋がりがあるとかないとかで
フジテレビでの地上派放送の無くなったプライドしかりですが
どうも格闘技は好きなんだけれど
こういう裏事情っぽいところがあるところが
格闘技ファンとしてはつらい・・・



もっと詳しく知りたい方は
「桜庭 秋山」でググってください。
仰山でてきます。疑惑検証サイトが・・・

YouTubeでの動画は
韓国での放送動画で
TBSの桜庭の講義「反則だろ」聞こえにくくする
音声いじりの疑惑まで
心臓の悪い人はみないように

動画


posted by Daru at 18:24| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オイラ大晦日は紅白派だから,見なかったんだなー。
んで,動画見たよ。
この抜け方は疑惑が起こってもおかしくないなー。
そして桜庭危なかったなー。
何もなくてもあれで止めないのはよくないよね。

偏見をきたす可能性はあるけど,
疑惑の内容が分かりやすい動画があったから書き込んじゃうよ。
コレ↓【桜庭vs秋山 桜庭字幕入り 実況なし】
http://www.youtube.com/watch?v=8J2xpwj4ogo
Posted by ワダ at 2007年01月10日 13:05
おお!
これはすごい分かりやすいね。

これだけ「すべる」って言ってても
完全無視ってありえるんだろうか?

しかも
殴り続ける秋山の神経もどうかしてるよホント

その後の谷川さんの対処も
批判の的になってきそうです。
Posted by Daru at 2007年01月11日 10:14
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